出産後のおりものの臭い対策

おりものの臭いで困っている女性はたくさんいるでしょうが、特に赤ちゃんを産んだ後はおりものの臭いが酷くなる傾向にあります。そして、このようなおりものの事を「悪露」と言います。

 

悪露の誘因と対処手段

赤ちゃんを生む際に子宮がダメージを負って、血が出る場合があります。このようにして子宮の細胞と血液が剥がれて、おりもの一緒に出てしまうのが悪露です。

 

ですから、悪露は基本的に血液の臭いがするものです。ですが、悪露は赤ちゃんを産んでから30日くらいでいつの間にか収まるので、それほど不安がる必要はありません。
ですが、悪露がなかなか収まらないのであれば医療機関に出向く事を推奨します。また、悪露が収まったからと言って、おりものの臭いもすぐに収まるというわけではありません。

 

 

悪露が済んでからのおりものの臭いと対処方法

悪露が済んでも、その後のおりものの臭いがやはり酷いままになってしまう事は多いです。このような、悪露が済んでからのおりものの臭いの要因と、対処方法を紹介していきましょう。

 

臭いが酷くなる要因

女性の膣の中の状態はホルモンバランスによってキープされています。このバランスが乱れてしまうと、膣の中の状態が乱れて、細菌性膣炎になってしまう場合があります。

 

細菌性膣炎の場合は、臭いの要因菌である細菌が原因で生じるものです。ですから、おりものの臭いも当然酷くなってしまうのです。

 

ちなみに、細菌性膣炎は出産とは無関係に起こる場合があります。疾患に罹ったり風邪を引いたりなどして、身体の抵抗能力がダウンしてしまうと、膣自体が持っている洗浄力が落ちてしまって、そのせいで細菌性膣炎に陥ってしまう場合があるのです。

 

話は戻りますが、赤ちゃんを産んだ後は、母体のバランスが何かと不安定になっているので、細菌性膣炎に陥りやすく、その影響でおりものの臭いが強くなりやすくなると言われているのです。

 

 

酷い臭いのおりものの対処方法

まず、おりものの臭いが酷いからと言って、洗浄し過ぎないようにしましょう。石鹸を使う場合でも、水だけを使う場合でも同じ事が言えます。

 

「水だけで洗った方が良い」というのが定説ですが、水だけで洗っても、臭いの要因菌をきちんと排除する事はほぼ不可能です。

 

とは言え、ハイパワーな石鹸などで洗ってしまうと、臭いの要因菌を退治してくれている善玉菌まで除去してしまう事になるので、もっと臭いが酷くなってしまう可能性が高いです。

 

ですから、膣専用の洗浄剤を使うようにしましょう。実際、産婦人科に場においても、膣専用の洗浄剤が利用されています。膣専用の洗浄剤は、膣の中の乱れたバランスを整えるために、一番効き目があって、危険も少ないアイテムであるとされています。まんこの臭い対策|【徹底消臭】人気ケア商品ランキング